ブログ | 東進ハイスクール 下北沢校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 4

ブログ 2019年10月の記事一覧

2019年 10月 15日 【高1・2向け】私立文系が今やるべきこと

こんにちは!

随分とブログを書いていませんでした…

 

お久しぶりの手島です!!!

 

いつまで夏が続くんだと思ってた矢先、

昨日今日はとても冷え込みましたね。

 

風邪の流行る季節ですし、

急な温度差でしたので

(特に受験生は)体調管理に気をつけましょう。

 

さて今回は、

高1・2年生向けの「私立文系が今やるべきこと」

という内容で、

お話していきたいと思います。

 

私が行っていた事というより、

「やっておくべきだった」と後悔していることです。

 

まずは高校一年生。

 

ずばり英語です。

英語が早期完成していれば、

三年次にはたくさん選択科目に時間をかけることができますし、

 

低学年は

「英語の早期完成」

がキーワードになってくると思います。

 

具体的に言うと、

英単語、英文法を中心に

なるべく毎日英語に触れることです。

 

その際、

高速基礎マスター(1800、文法750など)が

通学時間などの合間に気軽にできると思うので、

役に立つと思います。

 

学校の授業だけだと、

(一人で予習、復習できる子以外)どうしても身につかないので、

東進の受講+合間のマスターで

毎日英語に触れることが大事になってきます。

 

東進では

高校2年生は12月から

受験生になります。

 

つべこべ言わず、

いますぐ受験勉強を始めましょう!!!

 

 

2019年 10月 14日 【高1.2生向け】国公立理系が今やるべきこと

こんにちは!

東京大学理科一類に通う

担任助手一年の北島です!

 

今週末は台風19号が

猛威をふるいましたね!

皆さんのことを心配していたので

校舎で皆さんに会えて

とても嬉しいです!

 

今週末といえば

ラグビー日本代表も

執念の勝利をもぎ取りました!

日本列島がアツいですね!

下北沢校もアツく

盛り上がっていきたいところです!

 

アツく盛り上がらなければいけないのは

受験生だけではなく

高校1,2年生も同じです!

なぜなら

センター同日の模試の結果が

一年後の本番の合否結果に

直結してくることを踏まえれば

本番一年前の

センター同日試験で

得点を取るために

今から全力で

努力する必要があるからです

 

これはどの生徒でも変わりません!

 

では、センター同日に向けて

国公立理系の人は

何をすればいいのでしょうか?

 

それはズバリ

英語と数学を

全力で固めることです

 

英語は高3になってからやろうとすると

時間が足りなくなってくることもあり

なかなか成績が伸びずに

他の科目の勉強時間を

奪ってしまうことすらあります

 

また、数学は理系だと

数Ⅲもやらなくてはならないため

ⅠAⅡBの範囲はなるべく早いうちに

固めてしまうのが良いでしょう

 

国公立理系は理科はもちろんのこと

大学によっては国語があったり

共通テストの社会もやらなくては

いけなかったりするので

 

早めに主要科目を終わらせて

いかに理科などの勉強に

時間を割けるかが

勝負になってきます

 

では、どこまでできれば

基礎が固まったといえるのか?

 

その鍵も

センター同日の試験にあります

 

センター試験であれ

共通テストであれ

基本レベルを問われることに

変わりはありません

 

1月の同日試験で

合格した先輩のデータから

逆算した目標の点数

をとれていれば

合格点と言えるでしょう

 

まずは

10月の全国統一高校生テストで

自分の実力を知り

そこから1月の同日で

取るべき目標点を

確実に取れるように

計画を立てて

勉強に励んでいきましょう!

 

 

 

 

2019年 10月 13日 全国統一高校生テストまであと二週間!!

 

こんにちは!

東京大学工学部化学システム工学科内定2年の蛯名です!!

 

最近は化学系の専門科目に加え、常微分方程式の取扱いに関する数学やコンピューター演習などが始まり、ますます忙しくなってきています、、

 

さて、昨日は台風で大変だったとは思いますが、なんと2週間後には全国統一高校生テストが迫っています!

 

毎度言っている通り、模試は「限られた時間で自らの実力を露呈させる場」です。

 

外部会場という緊張感のある空間はまさに本番のセンター試験・共通テストさながらの雰囲気を作り出し、そこで自らの実力を突き合わせることが模試ではできます。これは普段の演習では一切できないことです。

 

そのことを意識するだけで模試の意義は大きく変わると思いますので、

そこでしっかり最高得点を叩き出せるよう、

しっかり「調整」していきましょう!

 

 

 

 

2019年 10月 10日 二次私大の過去問解いてますか?

 

最後にブログを書いたのが6月でした。

お久しぶりです!担任助手一年金澤です!

 

最近ようやく涼しくなってきましたね。

今週末には大型の台風が近づくそうです…。

塾に行けない場合も、家で集中して勉強しましょう。

 

さて、今日は過去問について書きたいと思います。

私達は皆さんに

8月末にセンター試験10年分を終わらせ

9月から二次私大の過去問に手を付けていこう

ということを言ってきたと思います。

 

そんな二次私大過去問ですが、皆さん

10月末に二次私大過去問を10年分終わらせる準備は出来ていますか?

 

皆さんは、合格設計図を活用していますか?

それを見直してみたとき

ちゃんと10月に10年分終わるような予定を立てられているでしょうか。

もしそうでないのならば、早急に予定を立て直しましょう!

 

過去問は今日解いたから明日解かなくていい、なんて事ありません!

早く終わらせてしまう分には良いことしか無いです。

どうしてそんなに早く終わらせなければいけないのか、

それは、皆さんには志望校別単元ジャンル演習があるからです!

過去問の解答状況をもとに

やるべき問題をピックアップしてくれる単元ジャンル別演習を存分にやり切るには、

過去問は早く終わらせるしか無いのです!

 

下北沢校では、本番に近い環境で演習できる

過去問挑戦会

というものを

毎日夜の8時から開催しています。

みなさんが過去問に手を付けやすい環境を提供しています。

ぜひ過去問挑戦会を活用して、10月末に

二次私大過去問を10年分やりきってしまいましょう!

 

 

2019年 10月 9日 トップリーダーと学ぶワークショップに行こう!

こんにちは!担任助手4年の岸です!

突然ですが、みなさんが大学で学びたいことは何ですか?

大学で4年間何を学ぶかは将来に直結する大事なことですし、

なんとなくで決めるのはもったいない・・・

けれど、それを知る機会は自分では見つけにくいですよね

大学での「学び」がどんなものなのか

大学での「学び」を生かし、どのように社会で活躍している人がいるか

を知る機会にぴったりなのが

東進で開催している

トップリーダーと学ぶワークショップ

です!

今回、10月13日のトップリーダーと学ぶワークショップの講演者は

早稲田大学法学学術院長・法学部長の箱井崇史先生です

法律というと堅苦しい・難しいというイメージをもつ人も多いかもしれませんが、

実は私たちとってとても身近なものです

法律を用いて論理的に物事を解決する力いわゆる

リーガルマインド

はどんな仕事をするにあったても重要になってきます

特に箱井先生は、海商法という法律を専門にしています

海商法とは海上輸送などに関わる法律であり

四方を海で囲まれる日本にとって、

国際的な海事問題を解決するために非常に重要な法律です。

法学に興味がある人はもちろん

いままで法学になじみがなかった人も

自分の視野を広げるためにも

是非行ってみてください!