ブログ | 東進ハイスクール 下北沢校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

ブログ 2019年04月の記事一覧

2019年 4月 20日 マスターを何度も何度もくりかえそう!!!

こんにちは!!

法政大学経済学部経済学科に通う

1年生の手島です!

 

 

今回は高速基礎マスターの重要性について話したいと思います!!

高速基礎マスターはセンターや二次試験において必須となってくる単語が

細かくレベル分けされており気軽に覚えることができる便利なツールです。

下北沢校の方針として、英語の早期実力完成という観点から、

3月までにマスターの3冠を推奨しているのですが、

3冠をゴールにするのではなく、

3冠したあとも継続してやることが大事だと私は思っています!

なぜなら人間は一度覚えただけではすぐに忘れてしまう生き物だからです!!!

ここで私の受験生時代の経験を紹介したいと思います。

私は入塾してすぐ3冠したのですが、

終わらせたきりマスターにふれることがなかったので

知識として定着していませんでした。

その事に気づいてから毎日登校して

毎日完全修得をすることにしました。

この勉強法により私は自分の受けるレベルの単語で困ることはありませんでした!

確認テストは1回5分程度で受けられるので自分のやりたい勉強の邪魔にもならず、

毎日続ければ揺るぎない知識として定着します!!

勉強法に正解はないのですが参考になったら幸いです!!!

 

 

 

 

 

2019年 4月 19日 来月記述模試スタート

こんにちは!

東京農工大学に通う一年の櫻井です!

 

来月からついに東進で記述型である

難関大、有名大模試

が始まります!

 

ということで今回は自分が受験生だったころに感じた

記述模試に向けてどうするべきか

という話をしたいと思います。

 

記述式の問題では、

論理的に自分の意見や解答を相手に伝える必要があります。

 

そのため、普段知識的に処理などをしている分野のことなどを問われると

答えはあっていても半分ほどの点しかもらえないこともあります。

 

また、そもそもの記述のポイントを知っておかなければ

点数につなげずらいものもあります。

 

自分の場合、

数学の記述にあたって

述べる必要があることを省略することが多く、

その結果

二次試験の数学の得点をあげるのに

かなりの時間を要してしまいました、、、

 

皆さんには自分のような過ちを繰り返さないことはもちろん

すべての問題に対して

なぜそれが答えなのかを考えてほしいです!

 

そしてそれを記述する癖を身に着けてください!

 

なぜ?を追求できる時間

これからどんどん減ってきます。

 

相対評価の受験においては

相手より先に物事を理解し

早期に訓練に取り組める人が勝者となるからです。

 

基礎を固められる時期は物事の根本を知るチャンス。

頑張りをこれからも維持していきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

2019年 4月 18日 塾内合宿があります!

こんにちは!

担任助手一年金澤です!

 

 

今日は必修EGCという授業がありました。

英語でディスカッションをする授業です。

英語しか話してはいけなくて、

先生はネイティブの方なのでリスニング力も必須です。

受験時から言われていましたが、

英語って本当にやっておいたほうが良いなと思いました。

受験生の皆さんは、ちゃんと英語をやっていますか?

ここで、皆さんにお知らせです。

 

4月29日から30日にかけて、

塾内合宿があります!!!

 

塾内合宿って何?

というみなさんのためにここで説明をしておきたいと思います。

高3生、そして意欲のある高1、高2生対象に、

4月29日の閉館後から4月30日の朝8時まで

下北沢校でひたすら英語の勉強をします!

文系理系問わず参加できます!

高速基礎マスターレベルからセンターレベルまでの出題となっています。

まだ基礎に不安があるという方、ぜひぜひ参加してください!

 

勉強ばっかで辛そう…

って思ってる人もいるかもしれません。

そんなことはないです!

チーム対抗で行うので、友達もできるし

、チームのためにいつも以上の力を発揮できるに違いありません!

 

受験生は夏休みに一日15時間勉強が控えています。

今回の合宿で自分の努力の限界を突破してしまいましょう!

たくさんの参加、

担任助手一同待っています!!!

 

 

 

 

 

 

2019年 4月 17日 直前対策の秘訣

こんにちは!

電気通信大学に通う二年生担任助手の石関です!!

 

 

大学の授業では期末の試験一発で評価がつくこともあり、

成績によってはもう一度その授業を受けなければならないということもありえます。

なので大学生にとっても試験は大切で、

この時期の学生は試験のことを考えながら夏休みまでの予定を立てたりします。

「◯月頃は試験勉強で忙しくて、、、」という見通しを立てなければ半年の勉強が水の泡になるのです。

 

高校のときに学校から「試験近いから部活は中止!」と言われてから焦って勉強した覚えもありますが、

あとひと月もなく中間試験が始まるであろう皆さんはいかがでしょうか。

 

 

日頃から予習・復習し、映像授業で先取りをしていれば試験は怖いものなしですが、

全て完璧に行かないのが実情です。

なので、どうしても直前にしっかりと勉強することは誰にでもあるのですが、

皆さんはいつ頃から初めますか?

 

校舎で様子を見ていると一週間前から試験対策に励む人が多いようです。

しかし、もう少し前から始めておくと受講やマスターを並行して対策が出来るので、

あたらしい学年の1回目の試験期間は

早めの対策で東進と両立する作戦

はいかがでしょうか!?

 

さらに、直前の対策が有効なのは定期試験だけではありません!!!

 

4/28にせまる「センター試験本番レベル模試」まで10日ほどです。

点数を上げるためにいまからでもやるべきことがあります!

それは過去のセンター模試(本試)の問題を復習することです。

過去に間違えた部分をもう一度思い出すだけで、

今回の模試で間違えずに覚えてしまうこともありえるのです!(参考:忘却曲線)

 

そして、この時期に得点にこだわるのには理由があります!

4月のセンター模試に高得点を取った受験生はその後も順調

勉強を進めることが出来ているデータがあるのです。

模試直前にやったことは受験当日まで糧になります。

 

なので、1月に解いた2018年度の本試験の問題

2月に解いた以前のセンター模試の問題

もう一度復習してみて下さい!

 

そしてこのあとの受験勉強への好調なスタートを切りましょう!

 

 

2019年 4月 16日 新担任助手⑧~北島編~

こんにちは!

新担任助手の北島裕大です!

出身高校は駒場東邦高校で

春から東京大学理科一類に通っています

受験科目は

英語数学国語

物理化学日本史(センター)

でした!

得意科目は数学と化学で、

苦手科目は英語でした。

僕の学校では部活が高2で引退だったので、

高2の1月に東進に入りました。

東進に入った直後はなかなか勉強習慣がつかず、

成績も伸びず苦労しましたが、

毎日東進にきて勉強する習慣がついてからは

勉強量が担保され、

苦手科目の勉強はもちろん、

得意科目を伸ばす勉強もできるようになり

少しずつ成績が上向くようになりました!

自分が一年間東進で勉強してきた経験を生かして

皆さんが

たくさんの正しい努力をして

目指している第一志望校に合格できるように

全力でサポートしていきますので

よろしくお願いします

皆さんと一緒に

合格を目指していきたいので

たくさん話しかけてください

一緒に一年間がんばりましょう!