ブログ | 東進ハイスクール 下北沢校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 352

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2019年 4月 23日 模試までの過ごし方②

こんにちは!

担任助手一年の北島です!

いよいよ今週末には

センター試験本番レベル模試がありますね!

 

と言われても

あと一週間だしどうしていいか分からない…

という人も多いのではないでしょうか。

 

もちろん、二か月に一回のこの模試に向けて

勉強を頑張ってきた皆さんなら

やり方を大きく変える必要はないかもしれません。

 

しかし

センター模試目前である以上

センターレベルをより強く意識するいい機会です。

 

僕は前回のセンター模試を見直して

苦手にしている部分を

重点的に勉強していました。

 

英語の文法が苦手な僕は

マスターの文法や

学校でもらった文法書を

復習していました。

 

あと一週間で出来ることは

自分が得点を伸ばすべき分野を見極めて

そこを重点的に勉強することです。

 

なぜ自分はその分野が苦手なのか

(暗記が足りない、計算スピードが足りないなど)

を考えながら勉強すれば

埋めるべき自分の穴が見えてきます。

 

是非

今までの勉強に加えて

模試で高得点を取るための勉強を

計画にプラスしてみましょう!

 

 

2019年 4月 22日 模試までの過ごし方!

こんにちは!担任助手4年の岸です。

久しぶりにブログを書きます!

今週の日曜日はいよいよ

センター本番レベル模試ですね!

みなさん模試に向けて最後の調整はできていますか?

もちろんみなさんの最大のゴールは、

センター試験本番に目標点を取ること

私大・国公立の二次試験で合格点をとること

なので、長期的な目線をもって

勉強計画を立てることが大切です。

しかしながら、

2ヵ月に一度の模試は、短期目標として、

自分の勉強がうまく進んでいるかを確認できる

メルクマールとなります。

まだ全範囲の学習が終わっていないから、模試にむけての勉強は特にしていない

という人もいるかもしれませんが、

志望校合格という長期目標を達成するには、

毎回の模試で目標点を超え続けるための努力が不可欠です。

インプットがまだまだ終わっていないという人も、

この一週間は模試にむけて

復習やアウトプットの比率を増やしてみましょう!

どうしてもインプットが間に合わない!という人は、

得点に結びつく覚え方

(センター試験ではどう問われているか確認してみるなど)

を意識すると良いと思います。

4月模試は今後の作戦を立てる重要な模試です。

試合等があって当日に受けられないという人も、

必ず受験して、現状把握しましょう!

 

2019年 4月 21日 新担任助手⑨~堂園編~

こんにちは。

新しく東進下北沢校の担任助手になりました。

堂園三四郎

(どうぞのさんしろう)

です。

ちょっと変わった名前ですが、是非覚えてください!

 

 

出身高校は静岡県の県立静岡高校で、

春から東京大学の文科Ⅲ類に通っています。

受験科目は、

英語・数学・国語・世界史・

日本史・地学基礎・物理基礎でした。

得意科目は英語と日本史で、

苦手科目は数学でした。

 

僕は高校2年生の夏から

静岡の東進に通い始めたのですが、

様々な東進のコンテンツを

自分なりにうまく活用して勉強することで、

第一志望に合格できたと思っています。

 

担任助手の仕事では

自分の経験を活かしつつ、

生徒のことを第一に考えられるような

担任助手になりたいと思っています。

静岡から来たので、

正直分からないことだらけで、

不安なこともたくさんあります……

皆さん是非積極的に話しかけてください!

 

最後に合格を勝ち取るために必要なのは

もちろん皆さんの努力ですが、

担任助手として

その努力を必死に支えたいと思っています。

一緒にこれから頑張りましょう!!!

 

 

2019年 4月 20日 マスターを何度も何度もくりかえそう!!!

こんにちは!!

法政大学経済学部経済学科に通う

1年生の手島です!

 

 

今回は高速基礎マスターの重要性について話したいと思います!!

高速基礎マスターはセンターや二次試験において必須となってくる単語が

細かくレベル分けされており気軽に覚えることができる便利なツールです。

下北沢校の方針として、英語の早期実力完成という観点から、

3月までにマスターの3冠を推奨しているのですが、

3冠をゴールにするのではなく、

3冠したあとも継続してやることが大事だと私は思っています!

なぜなら人間は一度覚えただけではすぐに忘れてしまう生き物だからです!!!

ここで私の受験生時代の経験を紹介したいと思います。

私は入塾してすぐ3冠したのですが、

終わらせたきりマスターにふれることがなかったので

知識として定着していませんでした。

その事に気づいてから毎日登校して

毎日完全修得をすることにしました。

この勉強法により私は自分の受けるレベルの単語で困ることはありませんでした!

確認テストは1回5分程度で受けられるので自分のやりたい勉強の邪魔にもならず、

毎日続ければ揺るぎない知識として定着します!!

勉強法に正解はないのですが参考になったら幸いです!!!

 

 

 

 

 

2019年 4月 19日 来月記述模試スタート

こんにちは!

東京農工大学に通う一年の櫻井です!

 

来月からついに東進で記述型である

難関大、有名大模試

が始まります!

 

ということで今回は自分が受験生だったころに感じた

記述模試に向けてどうするべきか

という話をしたいと思います。

 

記述式の問題では、

論理的に自分の意見や解答を相手に伝える必要があります。

 

そのため、普段知識的に処理などをしている分野のことなどを問われると

答えはあっていても半分ほどの点しかもらえないこともあります。

 

また、そもそもの記述のポイントを知っておかなければ

点数につなげずらいものもあります。

 

自分の場合、

数学の記述にあたって

述べる必要があることを省略することが多く、

その結果

二次試験の数学の得点をあげるのに

かなりの時間を要してしまいました、、、

 

皆さんには自分のような過ちを繰り返さないことはもちろん

すべての問題に対して

なぜそれが答えなのかを考えてほしいです!

 

そしてそれを記述する癖を身に着けてください!

 

なぜ?を追求できる時間

これからどんどん減ってきます。

 

相対評価の受験においては

相手より先に物事を理解し

早期に訓練に取り組める人が勝者となるからです。

 

基礎を固められる時期は物事の根本を知るチャンス。

頑張りをこれからも維持していきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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