東進ハイスクール下北沢校校舎長の井東洋太と申します。下北沢校では大学受験を通して「努力の天才」を育てていきたいと思っています。大学受験は決して平坦な道のりではありません。時には大きな壁に直面すると思いますが、その壁を乗り越えるときに人は大きな力を発揮し、大きく成長します。そうして培った経験が、将来につながる大きな財産となってくるはずです。まずはその第一歩を下北沢校で踏み出してみませんか。下北沢校では第一志望校合格に向けて全力で努力するみなさんを本気でサポートしていきます。一緒頑張っていきましょう!
年に数回行われる特別公開授業では、普段t-PODでしか見られない有名講師が来校し、講義を行います。「時間がとても短く感じた」「明日も来てほしいぐらい」など、生徒からも大好評のイベントです。東進に入学していない皆さんでも参加できますので、当日は満員になり、生徒たちの勉強に対するモチベーションも上がっています。
※t-PODとは、toshin-Preparatory school On Demandの略。単に映像授業を受講できるというだけでなく、合格するために必要な東進の全コンテンツ(授業・確認テスト・修了判定テスト・高速基礎マスター講座など)を活用できる最先端の教育システム。
塾内合宿は、自分の限界に挑戦するとともに、その後も長い時間勉強をする習慣を身に付けることを目的に実施しています。合宿では受講や自習をするだけではなく、ディベートや音読会など、勉強に関係する様々なイベントを交えながら行っています。参加した生徒からは、「ライバルが見つかった」「イベントがとても楽しかった」という声や「長時間勉強した方が集中出来た」などの声があがっており、全学年で参加できる下北沢校の恒例イベントとなっています。
東進ハイスクール下北沢校では生徒が将来、社会(世界)に貢献する人財となるための指導を日々行っています。生徒が自ら求め、自ら考え、自ら行動出来るように、毎月1度リーダーコース生だけを集めて特別ホームルームを行っています。具体的な内容としては、世界のリーダーや日本のリーダーを知ることから始まり、利他の精神を持つことはどのようなことか、さらには、問題把握、問題解決能力を養うためのトレーニングも行います。リーダーになるためにはリーダーを経験すること、Leadership・Communication・Presentationという3つの能力を鍛えることを目的としています。受験勉強だけという狭い枠にとらわれることなく、未来のリーダーとなるための訓練の場、それがリーダーコースです。