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2018年 12月 17日 毎日登校・毎日受講(蛯名)
こんにちは!担任助手の蛯名です!!
だいぶ寒くなってきましたね、、みなさん体調管理は万全ですか、、?
この時期は本番までの時間が少なくなってきて、夜遅くまで勉強してしまう人もいるかもしれませんが、
夜は絶対寝てくださいね!!
この時期に体調を壊してしまっては本末転倒ですよ~
ということで、
とにかくこの時期は
体調を崩さない範囲で学習量を確保していくことが大切
になります。
生活習慣を保つためにも、校舎に毎日登校するようにしてください!
そして、毎日受講することで、安定したインプットを行うことができます!
この時期はとにもかくにも生活習慣を安定化させるのが大事です。
我々も毎日投稿を心掛けています。
皆さんも毎日登校・毎日受講を心掛けるようにしてください!
2018年 12月 16日 12月センター試験本番レベル模試実施
こんにちは!
担任助手2年の
秋山です。
本日は12月センター試験本番レベル模試でしたね!
昨日のブログで大河原さんが
受験前のアドバイスを
してくれましたが。
自分は受験後のアドバイスをしたいと思います。
(少し受験生向けの内容になっていますが、高2生以下もぜひ読んでください!)
必ずやってほしいことが2点あります。
①自己採点
本番のセンター試験では成績が分からないまま
国立やセンター利用の出願をしなくてはいけません。
自己採点の結果が実際の点数と異なり
出願ミスをしてしまうことも考えられます。
その為に、自己採点は欠かさないようにしましょう。
ここまで、何度も言われてきたことかもしれませんが
毎年、数人自己採点の結果と実際の成績が
大きくずれている人がいます。
②復習
単に、本日の問題が完全に解けるようになるだけでは不十分かもしれません。
(もちろんそれだけでも、一苦労なのですが…)
模試を最大限活用するには、やはり今後の計画を立てる必要があります。
そこで注意してほしいのが
センター試験までの1か月という期間です。
すごく短いように感じる方もいれば
長く感じる人もいるとは思いますが、
個人的な意見では
とても長いです。
高校生の皆さんは、冬休みに入っている人も多いと思うので
ほぼ丸々1か月分を使うことが出来るわけです。
8/1~8/31を思い出すと長く感じませんか?
さらにさらに
今の皆さんは、受験勉強のプロです。
今まで時間をかけてきて
時間効率も集中力もどんどん成長していると思います。
今までの1か月とこれからの1か月では
まったく濃度が異なるものになると思います。
本日の模試を受け、伸び代はまだまだ
見えてくると思います。
そして現役生はまだまだ伸びます。
その為の計画を担任助手と一緒に立てましょう!
以上が自分なりに模試後にやってほしいことでした。
改めて、書いてみると当たり前だなという感じですが
当たり前のことを当たり前にやる
これって結構難しいことなのかなと思います。
是非、以上の二点は実行してください!
頑張れ下北生!
2018年 12月 15日 明日はセンター前最後の模試
こんにちは!大河原です!
明日はいよいよ、今年度最後のセンター試験本番レベル模試ですね・・・!
なんだか私も緊張してきました(笑)
センターまで残り一か月ということで、何点かアドバイスをさせてください。
1.本番を意識して解くこと
何度も言っているのでそろそろしつこいかもしれませんが、
とても大事なことです!
本番通りに鉛筆をつかって解く、時計を持ってくる等はもちろん、
1ヶ月後に本当のセンター試験がやってくることを念頭においてください。
2.今回の模試の結果に一喜一憂しない
これは、本番を控えた受験生のみんなには少し酷かもしれません、、
ですが、この模試から本番まで1ヶ月あります。
良い点をとって浮かれている人が追い抜かれるのにも、
芳しくない点を取った人が周りを追い抜くのにも、
1ヶ月あれば十分です。
良い点を取った人はさらなる高得点を目指して気を引き締め、
納得行かない点を取った人は、諦めずに努力し続けてください。
3.見直しをする
当たり前なのですが、焦っている時は以外と見落としてしまうものです。
受験番号や氏名はもちろんですが、
マークミスがないか、試験中に必ず確認するクセをつけてください。
とくに、自己採点と結果でのズレが多いひとは要注意です!
がんばれ下北生!
2018年 12月 14日 模試の準備は万全ですか?
こんにちは!担任助手三年の岸です!
12月センター本番レベル模試まで2日となりましたが、みなさん準備は万全でしょうか?
特に受験生の方はセンター過去問演習講座活用できていますか?
多くの方が夏休み中に本試験の過去問は解いてしまったと思いますが、
大問別演習を活用できていますか?
センター試験はとにかく演習量がものを言います。
最近二次試験の対策に手一杯で、センター演習が疎かになっている人もいるかも知れません。
大問別演習であれば、スキマ時間にでもできるので、有効活用して下さい!
直前に点数が伸びやすい分野としては数学のデータの分析、古典の文法問題などが挙げられそうですね!
まだあと1日以上時間はあります!苦手な部分を徹底的に演習して、不安をなくしましょう。
直前にやった問題が出題されることも大いにあります。
最後まで粘りきって、模試当日を迎えましょう!
2018年 12月 12日 早期スタートの大切さ
こんにちは!
久しぶりにブログを書きます!
来年以降の専攻を、哲学科倫理学にするか国文学科にするか迷っている大河原です!
私の通う慶應義塾大学文学部では、二年生から専攻別に分かれるので
どこを志望するのかそろそろ決めなくてはならないのですが、
どの専攻もとても魅力的で悩んでしまいます…(笑)
さて、今日は、受験勉強を早く始めることの意味について書きたいと思います。
まず最初に言っておきますが、受験勉強は絶対に早く始めたほうが良いです。
それは、基礎が固まるまでに時間がかかるからです!!
高校三年生の一年間がんばって何とかなるほど、
受験は甘くありません。
私でいえば、高校二年生から受験勉強を始め、
センター英語を7割までもっていくのに1年かかりました。
もっとかかる人もいます。
さらに、国立志望で私大を併願するとなると、
多い人だと5教科8、9科目ほど勉強しなくてはなりません。
部活をやっているならば、放課後や長期休みに勉強にあてられる時間も多くはないでしょう。
また、勉強する習慣というのは、受験生になったら突然つくというものでもありません。
受験生になってから勉強量を確保するためにも、
今のうちから長時間の勉強に慣れる必要があります。
受験勉強を始めるのに早すぎるということはありません!
今のうちからがんばりましょう!