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2018年 4月 3日 あなたには「ライバル」がいますか？
こんにちは。
最近、スマホのホーム画面を、訪れると幸せになれるという洞窟の写真に変えました担任助手3年の岸です。
幸せになれるかな、、、。
Philippinesのセブ島からフェリーで1時間半くらいの離島にあるBukilat Caveです。先月行きました。（写真）
とても神秘的で「たしかにこれはパワースポットだ」というかんじでした。おすすめです。
Philippinesのスポットを紹介したついでに、、、
今日はみなさんに下北沢校のおすすめスポットを１つ紹介したいと思います。
（嘘です。こちらが本題です。）
ずばり、、、
校舎内ランキング掲示です。
下北沢校では、受付前に
・高速基礎マスタートレーニング数ランキング
・在校時間ランキング
・受講コマランキング
・向上得点ランキング
の４つを掲示しています。
高速マスターランキングは毎日、その他は毎週月曜日に更新しています！
ちなみに今日掲示されているランキングを見ると、、
高速マスタートレーニング数１位
Sくん ３６１０トレーニング
受講コマ数ランキング１位
Tくん ２０コマ
在校時間ランキング１位
Tくん ７０時間５７分
向上得点ランキング１位
Sさん 19.76点
受講コマ数・在校時間のTくんはなんと2冠！
この春休みは「どれかのランキングで1位をとる」ことを目標にし、見事、有言実行してくれました！本当に素晴らしいです。
向上得点ランキング1位のSさんも3月末の高速基礎マスター完全修得を目指して毎日頑張っていて、きちんと達成してくれました！
このように、ランキング掲示をみれば、同じ校舎のライバルたちが、どのくらい頑張っているかを知ることができます。
みなさんは今、「ライバル」とよべる人はいますか？？
時に競い合い、時に励まし合う。
受験勉強中、そんなライバルがいてくれたら、自分を高めてくれる存在になることは間違いありません。
ライバルとの切磋琢磨の中で成長していった人達はたくさんいます。
例えば、漢文や中国史でもおなじみの項羽と劉邦。2人の間に激しい抗争があったからこそ、（「鴻門の会」など参照）
劉邦は、200年続く大帝国となる前漢を建国することができたといえるでしょう。
また、科学的にもライバルの効果が証明されています。
ライバルと競争をすることで、脳内ホルモンが活性化し、
ドーパミンなどのやる気や集中力を高める脳内物質の分泌が促進されるといった効果があるんだそうです。
「いつもランキングに載ってるあの子に今週は勝ちたいなー」
「同じグループミーティングの彼、マスター頑張ってる！」
「同じクラスのあいつ、めっちゃ東進来てんじゃん」
こんなかんじで、校舎のランキングを意識してみてください！
一人で漠然と頑張るよりも、きっと力が出ると思いますよ！
2018年 4月 2日 〇〇まであと２０日！！
昨日に続き、連続で
新人担任助手、石関です（笑）
今日は
もう２０日しかない
ことをお知らせします！！
「何が？」
と思った方も多いかも知れませんが、
2ヶ月に1回のアレです！
そう、
センター試験
本番レベル模試です！！！
ここで、２０日しかないということを強調します。
残りの日数で
「どう対策していくのか」
作戦をたてましょう！
もしこれが、
センター試験本番まで２０日だったら
それまでどう勉強しますか？
実際、今回の模試の前には
学校の授業や受講があり、
同じシチュエーションではないですが、
作戦をたてる事に慣れておけば、
本番も同様に作戦だてて挑むことができるでしょう！
まずは1つでも
苦手分野や、伸びしろを探し、
それを補えるような作戦を
「何を、いつまでに」
というところまで考えていきましょう！！
東進生以外の方も、下のバナーからぜひお申込みを！！
2018年 4月 1日 新担任助手紹介~part1~
はじめまして！！
校舎によく来る方には何度か自己紹介させてもらってますが、
これから担任助手になる石関 政洋です。
国公立理系として受験し、
電気通信大学に入学します。
受験科目は
物理、化学、数学、地理B、
英語、国語(得意順)です！！
上の科目の学習方法など、
質問してもらえれば喜んで答えます！
他にも休憩のとり方など、
なんでも聞いてください！！
さて、自分が担任助手をつとめようと思った理由を紹介させてください。
一つには東進の教育理念
「自立自尊の社会・世界に貢献する人財になる」
ためには受験勉強だけでは足りないと感じ、
せっかく東進に入ったのだからそのカリキュラムを完遂したいと思ったこと。
もう一つは受験勉強で効率よく学習出来る人は
社会に出ても活躍する機会が多くなると考えていて、
より多くの人が活躍できるようになってほしく、
そのお手伝いがしたいからです。
皆さんも目標の有言実行をめざして
夢を話してみてはどうでしょうか。
次回の新担任助手の紹介もお楽しみに！
