2026年 4月 13日 科目別学習法~現代文編~

皆こんにちは!担任助手4年の濱中です。
「現代文って、結局センスでしょ?」「日本語だからなんとなく読めるけど、点数が安定しない…」
という方は多いのではないでしょうか?でも、現代文に「センス」は必要ありません。現代文は、正しい「読み方のルール」を身につければ、必ず安定して高得点が取れる論理的な科目です。今日は、その勉強法の基本を3つお伝えします。
まず一つ目に「語彙力」という土台を作ることです。
英語で単語が分からないと長文が読めないように、現代文も「語彙力」が命です。
評論文特有のキーワードや、漢字の知識が欠けていると、筆者の意図を正確に捉えることはできません。まずはスキマ時間を活用して、語彙という強固な土台を固めましょう。
次に二つ目、「なんとなく」ではなく、論理構造を捉えることです。
文章を読むときは、ただ目で活字を追うのではなく、「どこが筆者の主張か」「どこが具体例や対比か」を意識することが重要です。
特に「しかし」「つまり」「例えば」などの接続詞に印をつけながら読むクセをつけてください。
文章の論理構造を客観的に把握する練習を重ねることで、筆者の伝えたいメッセージが明確に浮かび上がってきます。
最後に、復習で「なぜ」を徹底的に言語化することです。
現代文の学習で最も差がつくのが「復習のやり方」です。丸つけをして、解説を読んで納得して終わり…というのは絶対にNGです。
「なぜ自分の選んだ選択肢は間違いなのか」 「なぜ正解の選択肢が本文から論理的に導き出せるのか」
これを、第三者に説明できるレベルまで自分の言葉で言語化してください。
この地道な作業こそが、なんとなくの「感覚」を確かな「論理」へと変えてくれます。
現代文は、一度正しい読み方をマスターすれば、入試本番でも崩れにくい強力な得点源になります。感覚に頼る読み方から抜け出して、論理的思考力をしっかりと鍛えていきましょう!
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明日の校舎の開館時間
4/14(火) 13:00-21:45
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