ブログ | 東進ハイスクール 下北沢校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 376

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2019年 1月 9日 単語の重要性

こんにちは、東進ハイスクール下北沢校担任助手1年の緒方です!

最近は晴天が続き過ごしやすい日が続いている一方で、

乾燥のためインフルエンザなどが流行しています!

 

電車や学校などの人が多く集まる場所ではマスクを着用したりしてしっかりと予防をしましょう!

 

また予防接種を受けていない人に関しては直ちに受けるようにしましょう!

 

 

さて、今回のテーマは先日に引き続き低学年向けで、

単語の重要性です!

 

なぜ今回このテーマなのかと言いますと、

センター試験同日体験受験があと11日に迫っているからです!!

 

みなさんの中には、

「単語なんかやったところでそんなに変わらないんじゃない?」

と思う人もいるかもしれません。

 

けど、それは違います!

 

単語さえわかってれば、センター試験レベルの長文の意味は

ほとんど理解できるようになると思います!

 

また、英語に対して苦手意識を持っている人でも、

単語を完璧に暗記していたら読めるようになって楽しくなるかもしれません!

 

それに、英語が得意になると、勉強に対する自信も生まれ、

ほかの教科も伸び始めるきっかけになると思います!

 

英語とは他の科目にも影響を及ぼす、そういう科目なのです!

 

英語の単語をきっかけとして、本格的な受験勉強をスタートさせてください!

今日この瞬間から1つでも多くの単語を覚える意識をしていきましょう!

 

 

2019年 1月 7日 人生の岐路

こんにちは!!蛯名です!

 

本日は高1、高2生に向けて書いていこうと思います。

 

 

高1、高2の皆さん!あなた方に聞きたいことがあります。

 

 

皆さんにとっての人生の岐路はいつでしたか?

 

皆さん、いろんなことを思うことでしょう。

 

 

高校受験のとき、中学3年のあのときにあの先輩に色々聞いた時が、、、

 

 

はたまた、小学生の頃無理矢理にでも塾に行かされて、中学受験したあの時が岐路だったと思う人もいるかも知れません。

 

 

僕が今回皆さんに言いたいのは

 

今がおそらく皆さんにとって

大きな人生の岐路たりうるだろうということ

 

です。

 

大学受験は人生を大きく左右する一大イベントです。

 

しかしその結果は高校3年の勉強で決まるものではありません。

 

より早くスタートを切り、受験勉強を始めたか、

それで決まります。

 

ということを考えると、

高1、2生の皆さんの人生の岐路は今と言えるのでは無いのでしょうか?

 

高3のある時点で受験に本腰を入れることはさして大きな問題ではありません。

 

高3生は皆勉強するのですから。

 

それよりも、高1、2の今、受験勉強を始めるか否かが大きな差を生んできます

 

この勉強するかしないかという分かれ目を岐路と呼ばずしてなんと呼ぶのでしょうか?

 

受験勉強にフライングはありません。

 

むしろフライングしたほうがいいと言えるでしょう。

 

未来に繋がる正しい道の選択を出来るようにして下さい。

 

 

 
 

2019年 1月 6日 冬休みもそろそろ終わり。。。

こんにちは!担任助手3年の町田です!

2019年が始まり、1週間が経とうとしていますね。早い!

あっという間に2020年になって東京オリンピックが来てしまいそうです。

 

そしてそろそろ冬休みも終わりが近づいていますね。

この冬休みを振り返ってみてどうでしょう?

受験生はセンターまで最後の追い込みの時期だと思います。

新学年のみなさんはどうですか??

 

最近ホームルームなどでも

冬休みの勉強=センター試験同日体験受験までの勉強量がとても大切

という話を何度も聞いていると思います。

 

私は自分が高校2年生の時の冬休みにびっくりするほど勉強しませんでした(笑)

冬休みに校舎に全然行かずにこの大事な時期を無駄にしてしまったのです。

 

冬休みは2週間ほどしかないし、そんなに勉強できないのではないかと思われがちですが、

朝登校から閉館下校まで合わせると13時間ほどあり、2週間それを続けると

学校がある平日の勉強時間が5時間だとすると、1か月の勉強量と同じくらいになるのです!!

冬休みの2週間=学校がある時の1か月

これはでかい!!

 

冬休みを振り返ってちゃんと勉強できたなという人も、

正直年末年始でだらけてしまってあまりできなかったなという人も

まだここから春休みというものがあります!

 

4月になってみんなが頑張り始めるまでに、

必ず合格登山ルートを一つでも上げて

周りのライバルと差をつけましょう!!!

 
 

2019年 1月 5日 これからの話

こんにちは!

 

先日正月特訓に参加してきました、担任助手の蛯名です!

 

まず、正月特訓に参加してくれたみんなへ。

 

正月特訓に参加してくれて本当にありがとう。そして本当にお疲れ様。

でも皆はまだまだってことは分かっていますよね?

正月特訓で見せてくれた最高の集中力・没頭力を校舎でも見せて下さい。

(とは言っても皆さん見たところ、正月特訓でのスピードの8割程度をしっかり出せていると思いますので、ひとまずその点については安心です。)

 

皆さんにはこれからのことを話していきたいと思います。

 

2019年になり、もしかしたら初詣などに行き、自分の願いなどを絵馬などに書いてきた人もいるかもしれません。

 

「○○大学(第一志望校)に合格できますように」

などです。

しかし、当の受験はあと2か月もしないで終わってしまいます。

残り10か月のイメージは皆さんついているでしょうか??

 

普通つかないですよね(笑)

 

僕もつかなかったです。

自分がどの大学に進学し、どんな友達と出会い、どんなサークルに入り、どんな大学生活を送るのか。

 

そんなこと、今から想像出来たらはっきり言ってすごいと思います。

 

でも、ただ一つだけ言えることがあります。それは

 

「必ず今よりも忙しく、辛い、でも充実した楽しい生活が待っている」

 

ということです。

 

今はこれから先2か月のことだけを考えましょう。でもその2か月がどんなに辛いからと言って、絶望したり、萎えたりしないでください。

 

だって残り10か月は死ぬほど楽しい生活なのですから。

 

その楽しい10か月否その先4年間を最高のものにするために、今少し踏ん張ってみませんか?

 

ちなみに僕はというと、受験生の頃より3倍忙しくて、辛いですが、10倍受験生の頃より充実していると思います。

 

今年は平成が終わり、新しい日本が生れる年ですね。そんな年に新生活をスタートできるというのは、何か運命的なものを感じますね。

 

あと少しです。待っています。

 

2019年 1月 4日 受験を経て思うこと。

 

こんにちは!

2019年初めてのブログになりました、岩﨑です!

 

 

今年は去年よりも

実りの多い年にしたいと思っています。

みなさんにも今年の目標はありますか?

その目標を叶えられるように、

毎日頑張っていきましょう!

 

 

 

さて、受験生のみなさんにとって

勝負の日が近づいてきました。

 

センター試験まではあと2週間ほど、

実際の大学の試験までは1か月ないです。

 

 

今日は、私が受験をして学んだことを書こうと思います。

 

 

私が受験をして学んだことは、

支えてくれる家族の大切さです。

 

私が入試の時は、

必ずお母さんがお弁当を作ってくれていました。

 

眠くならないようにおにぎりは1つ、

おかずも毎回作ってくれて、

糖分が大事だからと言ってチョコやあめなど

食べやすい甘いものを毎回付けてくれていました。

 

入試のときに緊張はしなかったのですが、

お母さんのお弁当があると毎回安心しました。

 

2月になって合格の通知がもらえなくて落ち込んだ時も、

お母さんがいつも励ましてくれました。

 

家族(というかお母さんになってしまいますが)がいて

よかったなと思った日々になりました。

 

 

あともうひとつ学んだことは、

継続することの難しさと大切さです。

 

 

受験生としての生活が始まり、

毎日勉強するのが嫌になったり、

思うように成績が伸びなくて悩んだ時期もありました。

 

それでも受験生は勉強をするしかないので

とにかく勉強をしました。

 

だんだん成績が伸びてきたときは本当にうれしかったし、

勉強が好きだとは思えませんでしたが

もうやるしかないと思って、

毎日机に向かうようになったような気がします。

 

なんでも1つのことを継続して努力し続けることは

とても難しいと思いました。

 

でも一方で、自分が

本気で第一志望校に受かりたいと思い

毎日勉強したという事実は存在するし、

その事実は一生ものだと思いました。

 

後悔なく受験を終えるためにも、一日一日を大切にしてほしいです。

頑張れ!受験生!