ブログ | 東進ハイスクール 下北沢校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 294

ブログ 

2020年 2月 28日 新受験生になる人へ~櫻井編~

こんにちは!

担任助手4年の櫻井です!

 

下北の生徒の学校でも

休校が増えてきましたね。

私も昨日、ついに

大学の卒業式の中止が

決まってしまいました・・(涙)

残念ですが、予防をしつつ

残り1ヶ月の学生生活を楽

しみたいと思っています!

 

さて、新受験生へのメッセージを

3回に渡って特集していますが

私からは

「まず時間を確保すること」

を伝えたいと思います!

 

特に、進級直前の春休みは

本当に大事です。

ここで勉強グセをつけられるか、

高2気分で遊んでしまうかで

その後が大きく変わってきます。

 

まずは

開館時間に校舎に来て、

机に向かう。

 

これを徹底しましょう。

私が高3進級直前というと

もう5年前なのですが、

部活と息抜きのご飯以外は

校舎に籠もる

と決め、毎日通うようにしていました!

 

卒業式など楽しみだったイベントが

なくなってしまって残念に思っている人も

多いかと思います。

でもそんな時こそ

未来の自分のため

今までで一番勉強する

春休みにしませんか??

 

東進は平日でも13:00から開館しています!

学校がなくなってしまった分、

東進で思う存分勉強して下さい!

 

招待講習は明日29日に4講座の締め切りです!

 

 

 

 

 

 

 

2020年 2月 27日 新受験生になる人へのブログ~町田編~

こんにちは!担任助手4年の町田菜々子です。

新型コロナウイルスが流行っていますが

皆さん体調は大丈夫ですか?

手洗いうがいをしたり、マスクをしたり、

アルコール消毒をしたりするなど

対策をしっかりしましょう!

 

本日は2年後、3年後に受験を控える

新学年の皆さんに向けてお話しようと思います。

 

新高2、新高1生の皆さんはまだ受験が遠く感じて

なかなか意識しづらいと思います。

 

何から始めていいかわからない人もいると思いますが、

まず勉強としては”先取り学習”を意識しましょう!

 

授業でやったものを復習するやり方だと、

1つわからないものがあるとどんどん遅れが出てしまい、

いつまでも受験勉強やプラスαのことができません。

 

学校の授業の内容はできるだけ先取りで勉強しておくと

わかるがどんどんたまって先に進むことができます。

 

東進では週に一度固定で授業があるわけではなく、

やる気があれば毎日受講、また1日に複数受講

することができます!

 

そのため授業の先取りをしてまだ勉強を始めていない

他のライバルと差をつけることができます!

 

 

また、現役合格者と現役不合格者の勉強時間の差は

高1、高2の間が特に差が付きます!

(高3はみんな勉強するってことです!)

 

だから今のうちに継続して勉強する癖をつけておきましょう!

 

東進ハイスクール下北沢校では

そのスタートをきるお手伝いをします!

何か始めたいけど何からすればいいかわからない人も

校舎にいるスタッフが相談に乗ります!

 

新年度特別招待講習も実施していますので

お申し込みお待ちしております!

 

2/29までに申込みいただくと

最大4講座受けられます!

 

電話(03-5452-1435)や下記のバナーからもお申し込み出来ます!

2020年 2月 26日 定期テストと受験勉強の両立に必要なこと~2選~

 

こんにちは。担任助手2年の熊坂です。

2/26、今日は国公立入試の2日目ですね。

時期的に、中学生・高校生の皆さんはそろそろテスト週間でしょうか?

テスト期間でも受験勉強をやらないわけにもいかないですよね。

ということで今日は題名にもあるように両立をテーマに書いていきたいと思います。

 

 

皆さん、テスト勉強と受験勉強、両立出来ていますか?

学生時代の私は両立がとても苦手でした。

そんな私が何を意識してこの期間を過ごしていたかというと、

受験で必要な理系科目は毎日やること

東進に来たらすぐに一日の勉強計画をたてること

です。

 

①受験で必要な科目に毎日触れる

定期テストの科目の中には絶対受験で使わない科目もありますよね。

私は国公立理系志望だったので科目数は多かったのですが、

政治経済や聖書という授業がありました。

私立文系志望なら理系科目は絶対に使わないですよね?

というように必要性の低い科目も定期テストには含まれると思います。

その勉強もある程度は必要ですが、勉強時間の半分以上をその科目にあてるのはもったいないです。

なので、その時間を減らし、集中できる校舎での勉強は受験で必要な理系科目をメインでやるようにしていました。

あまり勉強しないのも不安なので、家に帰ってから勉強するようにはしていました!

 

②一日の勉強計画をたてる

東進ではグループミーティングという場で1週間の計画をたてます。

ある程度その場で決まりはしますが、勉強したいものが増えたりもするので

校舎についたらすぐに1日の勉強計画をたてていました。

何を勉強するという部分はもちろんのこと、何時間やるのかや順番も決めていました。

制限時間を決めることでより集中でき、自分の頭の中も整理できます。

なにしようかなと考える時間はもったいないと思います!

 

 

試験期間中は特にこの2つを意識して勉強していました。

 

試験期間中だからと受験勉強をしないのは

正直逃げているだけだと思っています。

3月頑張ればと思ってやらない人とやっている人とでは、

たった1週間で本当に大きな差に繋がります。

早く始めた人がどんどん合格に近づきます。

 

テストが終わってからでいいやではなく、その前にぜひ一度いらして下さい。

考え方や勉強が大きく変わると思います。

 

今なら無料で受講を体験できる、新年度招待講習もあります。

2/29までに申込みいただくと最大4講座受けられます!

合格へのスタートを周りより早く、下北沢校できってみませんか?

電話(03-5452-1435)や下記のバナーからもお申し込み出来ます!

お待ちしております!!!

2020年 2月 25日 国公立初日を終えて

こんばんは!

担任助手一年の北島です!

 

今日は国公立二次試験の初日でした!

初日を終えた皆さんの感想は

様々だと思います

 

今日で試験が終わった人もいると思います

その人は後期試験に備えるなど

今後取るべき行動を

各々しっかり考えてください

一方で明日も試験がある人もいますね

僕もそうだったので

よくわかりますが

初日の感触に

一喜一憂しがちです

 

しかし

初日は初日

二日目は二日目です

今できることは

初日がどうであれ

明日最高の結果を出すために

コンディションを

整えることだけです

 

去年の僕も経験しましたが

初日がどんなにダメでも

切り替えて二日目に臨めば

必ずそれ相応の結果が

返ってくるはずです!

 

最後までがんばる受験生を

心から応援しています!

 

2020年 2月 25日 新受験生になる人へのブログ~勝川編~

本日は新たに受験生(新高3生)に向けて

以下3点でお話をしようと思います。

 

①合格するための力をつけるには時間がかかることを認識する。

②力をつけるためには「継続力」。

③自分が苦手のものに目を向ける。

 

①合格するための力をつけるには

時間がかかることを認識する。

様々な生徒のみなさんと

点数が出ていない科目について話をすると

「まだやらなくてもいいや」「あとでやる」

という声をよくいただきます。

 

ですが、

「まだやらない」ならいつやるのでしょうか?

「あとで」とはいつでしょうか?

具体性もなく、ただ今を頑張るというのは

怖いものがあります。

 

最終的には全科目で

高い点数を出すことがご希望ならば、

ある程度早期の段階で

すべての科目を勉強しておくのは

必然だと思います。

 

②力をつけるためには「継続力」。

受験勉強は1年後。

とても長いですね。

 

では、

「今日1日勉強を頑張れたことに

満足して翌日休んだ。」

というのは良いことでしょうか?

正解はおわかりだと思います。

 

つまり、受験勉強で大切なのは、

中身の詰まった

(=点数が上がりそうだなという期待が高い)

勉強を毎日積み重ねることです。

その上で考える力は大切ですが、

ただ、そもそも勉強を継続もできない

(=量を詰めない)のでは

元も子もありません。

まずは「継続」できることが大切ではないでしょうか。

 

③自分が苦手なものに目を向け改善する。

これは受験勉強の科目の得意不得意もありますが、

生活習慣なども同様です。

 

英語が苦手な人が、

苦手という理由で英語を避けていては

点数は上がらず受かりません。

 

そして、

朝起きれない人が朝起きれないことを

当たり前として、それを改善しようとしないことも

果たしてどうなのでしょうか。

改善したほうが合格の可能性を高めると思います。

 

つまり、改善とは

合格に近づくためであり、

勉強における改善とは

点数が高まる期待をより上げる勉強をすること。

生活習慣における改善とは

勉強時間・勉強量の増大化を図ることだと思います。

 

長くなりましたが、

こんな形で受験生としての覚悟を

早く決められるか、否かは

大きく今後を左右すると思いますので、

是非頑張りましょう!