やる気は「出す」ものではないのです | 東進ハイスクール下北沢校|東京都

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2018年 10月 20日 やる気は「出す」ものではないのです

 

こんにちは。担任助手の岸です。

今日のテーマは「モチベーション」「やる気」についてです。

 

勉強しなきゃとわかってはいるけどなかなか校舎に足が向かない、、、

机に向かっても、気が付いたらぼんやりしたまま時間が経っている、、、

新しい講座をとってすぐはやる気があるけどだんだんめんどくさくなってしまう、、、

そんな人、いませんか!?!?

 

 

何もない状態からやる気を出すのは難しいことです…

本屋さんでも「究極のやる気アップ術!」「モチベーションの極意」

みたいな本がたくさん出てるくらいですから

(タイトルは架空ですが、こんなの、みたことありますよね?)

色んな人があの手この手で考えている、けれども正解はない

永遠の命題なんですね。

 

なので私は「無理にやる気を出す必要はない」と思います。

というか「やる気をださなきゃな~」「出したいな~」と

考えている時間が無駄です!!!

やる気がないとかあるとか、どうでもいいから

まず、手を動かせ!!!!

ってことですね。

 

勉強し始めたら、やる気なんて自然と出ます。

(自分の行きたい大学、将来の夢・理想が決まっていることを前提とします。決まってない人はまずはそこから見つけてみましょう)

「めんどくさいな」「やだな」と思う前に(そんなこと考える隙もなく!無心で!)

ペンをもつあるいはパソコンの電源を入れる

それができればあなたの勝ちです。

 

つまり、鍛えるべきなのは

物事を始めるための

「意志力」なのです。

みなさん、頭の中に二人の自分を思い浮かべてみてください。

一人は、「怠け者で勉強嫌いの落ちこぼれの自分」

もう一人は、「ストイックで一生懸命努力できる理想の自分」

校舎にいこうかな、かえろうかな、と迷いが出た時、

後者の自分だったらどっちをとるか?考えてみてください!

 

「理想の自分」がとるであろう行動をそのつど選択してください。

そして、誘惑に打ち勝ち、「理想の自分」を維持出来たらめちゃくちゃに自分のことを誉めましょう。

(だって人間は本来、進化の過程で自分の欲望にしたがって生きる本能が備わっているのに、

その本能に抗えるなんてすごいことですよ!)

 

意志力を鍛える→「始められる環境」に身を置く→考える前に「ペンを持つ」→脳が活性化して、だんだんと気分が乗ってくる→知らないうちにやる気になっていた!

このサイクルを身につければ、受験勉強だけではなく、今後の人生にも役立つことは間違いありません!

(私自身も、まだまだ意志力が弱いです。一緒に頑張りましょう。)