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2026年 4月 6日 春休みラストスパート!

こんにちは!東進ハイスクール下北沢校担任助手6年の榎本です。
桜も咲き始め、いよいよ春休みも終盤戦ですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

今日のブログのテーマは「春休みラストスパート」です。

「ラストスパート」の本当の意味

そもそも、ラストスパートという言葉の由来を考えたことはありますか? これは英語の **“last”(最後の・最終の)**と、競技などで用いられる **“spurt”(全速力を出す・拍車をかける)**を組み合わせた言葉です。

多くの人が持つ「ラストスパート」のイメージは、「最後の最後に成果を出すために、一気に残りの力を振り絞ること」ではないでしょうか。もちろんそれも間違いではありませんが、受験や学習において、私たちが意識すべき「あるべき姿」は少し違います。

本来のラストスパートとは、「次のスタートを気持ちよく切るために行うもの」です。 春休みを全力で走り抜けるのは、新学期が始まった瞬間に最高の状態でロケットスタートを切るための準備なのです。

「100%」で走り続けない勇気

とはいえ、新学期が始まって「ラストスパートだ!」と意気込んで全速力で走り続けると、どうしても力尽きてしまいますよね。新学期が始まった途端に燃え尽きてしまっては本末転倒です。

なぜ力尽きてしまうのか。それは、自分の持っている最大速度、つまり100%の力を出し続けようとするからです。

ひとまず受験まで持続可能な努力を続けるために、普段から「常に80%くらいの力で頑張り続ける」感覚を身につけておきましょう。80%の力でコンスタントに走り続けることが、結果的に一番遠くまで到達する秘訣です。

人間は「精密機器」である

ここで、少し私の大学での研究に絡めたお話をさせてください。

人間も電化製品と同じだと考えてみてください。充電を0%まで使い切ってしまうとバッテリーに大きな負荷がかかりますし、逆に100%の状態での「過充電」も劣化を早めてしまいます。スタミナが20〜80%の間に収まるように動いている状態が、最も効率が良いのです。

また、人間は単なる電化製品というだけでなく、非常にデリケートな「精密機器」の側面も持っています。 私は普段の研究で精密機器を扱っていますが、機械に適していない成分を流してしまうと、すぐに不調をきたしたり故障の原因になったりします。

人間も全く同じです。 私たちの体という「精密機器」には、それぞれに合った食事があります。体に合わないもの、うまく消化できないものを無理に摂取してしまうと、体調不良を引き起こし、せっかくの学習効率も落ちてしまいます。

「ラストスパートだから」と夜食にジャンクフードを食べたり、不規則な食事になっていませんか? 自分の体に合った栄養摂取について、この機会に少し調べてみるのも良いかもしれません。

最後に

春休みの終わりは、ゴールではありません。 「次のスタートを最高のものにするためのラストスパート」を、適切なペース配分(80%!)と、自分を労わる食事管理で駆け抜けましょう!

困ったことや、体調管理のコツが知りたいときは、いつでも受付の担任助手に声をかけてくださいね。

下北沢校一丸となって、最高の春を迎えましょう!

 

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