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2025年 12月 9日 出願例~塚田編~

皆さん、こんにちは!担任助手の塚田です。
最近、寒くなってきましたね…受験本番が近づいている中で、体調には十分気を付けてください!
今回は、共通テストが近いということもあり、出願について書きたいと思います。
僕は東京大学を志望していたので、国立理系型の出願をしました。いくつかパターンに分けて紹介します。
大前提:国立志望者の出願戦略
国立志望者は、他の試験の負担が少ないよう、共通テスト利用入試で「安全圏」を確保するのが鉄則です。確保後、私大の一般入試は早慶などの「チャレンジ校」に絞るのが一般的です。
パターン1:【共通テスト成功!】精神的な余裕を持って二次に挑む
共通テスト得点: 90%程度(900点/1000点満点)
私大共通テスト利用の目安: 東京理科大学、明治大学などに合格圏
🎯 戦略のポイント:「強気の出願」と「二次への集中」
僕は共通テスト利用で東京理科大学の合格が取れたので、早稲田大学、慶應義塾大学、東京大学の3校に出願しました。
高得点により、難関私大の共通テスト利用で合格が確保できるため、精神的な余裕を持って二次対策に全力を注げます。
パターン2:【共通テスト失敗】安全校の確保に注力し、東大に懸ける
共通テスト得点: 70%程度(700点/1000点満点)(国立のレベルによって前後)
私大共通テスト利用の目安: 東京理科大学には届かない可能性が高い。
🎯 戦略のポイント:「確実な安全圏の確保」と「一般入試での巻き返し」
共通テスト利用で理科大レベルの確保が難しくなった場合、一般入試を使い、1つ下のレベルの合格を確保する必要があります。
最後に
出願戦略は、ただの「手続き」ではありません。皆さんが「最も二次試験に集中できる精神状態」を作り出すための重要な一歩です。
迷いや不安を感じたら、すぐに下北沢校のスタッフに相談してください。皆さんの模試の成績や二次力の状況に基づき、最善の出願プランを一緒に作り上げましょう!
皆さんの合格を心から祈っています!
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TEL:0120-104-672
明日の校舎の開館時間
12/10(水) 13:00~21:45
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2025年 12月 8日 【低学年生徒必見】出願例~宮本編~
こんにちは!担任助手2年の宮本です。
12月も1週間が過ぎましたね。時が経つのは早いものです。
今回も昨日と同様、出願について書いていこうと思います。
出願は、ただ一つの行事ではありません。
出願のミス、出願後の受験、合格、すべてにおいて大きく影響します。
メンタル面においても、ただ一つの出願で大きく変わります。そのため、慎重におこないましょう。
まず、出願は必ず自分自身、または保護者と一緒に行いましょう。
責任を持つことはものすごく重要です。
出願は、受験がかかっています。
そのため、自分自身が関わって作業をしましょう。
また、受験する学校は必ず多めに受験しましょう。
人によっては、行きたい大学以外受験しなかったり、お金がかかるからとの理由であまり受験しない人がいます。
ですが、多くの大学を受験することはメリットが多いです。
例えば、受験した問題の復習が今後の試験のためになったり、
本番の雰囲気を体験できたり、もしもう1年受験を頑張るよりかは圧倒的にお金も時間もかかりません。
そのため、多く受験することを心がけましょう。
出願は、自分自身の将来のためにものすごく重要です。
僕自身も皆様の幸せを願っているので、頑張っていきましょう!
応援しています!
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2025年 12月 7日 出願例 〜田中編〜

こんにちは、担任助手4年の田中です!
12月も一週間経ちましたね、今年も残り3週間ですね、
そして年が変われば2週間と少しで共通テスト本番がやってきます。
受験の本格的なスタートです。残りの期間を大切にしていきましょう!
さて、そろそろ出願の時期ですね、日程はきちんと調べて、
手遅れにならないようにしましょう!
出願校に悩んでいる人もいるかと思いますので、今
日は自分の出願例を出して書こうと思います。
まず、出願に関しては自分一人で悩むのではなく、
担当の担任助手などに必ず相談しましょう!
無理のない最適な出願を組むことは自分だけで考えるよりも
受験のプロに相談するのが一番です!
出願において大切なこと①
連日の受験はなるべく避けよう!
3日連続とかになると心身も疲弊し、パフォーマンスの低下につながります。なるべく試験と試験の間に1日は設けましょう!
出願において大切なこと②
レベルをばらけて受験しよう!
挑戦校1~2校、実力校1~3校、安全校2~3校の話は聞いたことがあると思いますが、この出願の仕方は守りましょう!
出願において大切なこと③
共通テスト利用入試、全学部入試を利用しよう!
高校受験においての併願優遇が大学受験にはありません、、共通テストの結果をもとに合否を出す入試制度を活用しましょう!
自分の出願例↓
共通テスト利用入試:東京農業大学(食品環境学部)、法政大学(経済学部)
全学部入試:明治大学(法学部、政治経済学部)
一般入試:明治大学(法学部)法政大学(経済学部、国際経済学部)、東洋大学(経済学部)、日本大学(文理学部)
自分は安全校を共通テスト利用入試と一般入試の二つで受験しました。
一般入試の慣れのため、第一志望校を一回目の個別試験にするのは避けようとの思いからです。
第一志望校への合格可能性を最大限上げるための出願、
ぜひしっかり考えてみてください!
勉強の追い込み時期でもある今、
疲れたら軽い話でもいいのでぜひ相談しに来てください!
一緒に頑張りましょう!
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2025年 12月 5日 12/11(木)は「特別公開授業」が開催されます!
2025年 12月 4日 主要科目の重要性
こんにちは!担任助手3年の鈴木です。
日本の主要都市と聞いてどこを思い浮かべますか。
東京や大阪、名古屋などでしょうか。
そんな都市と同じように勉強にも主要科目が存在します。
ということで今回は主要科目の重要性に関して書いていきたいと思います。
さて、主要科目はどんなものを定義するのでしょうか。
自分は英語・国語・地歴(理科)と定義します。
間違いなく皆さん使いますよね。
それらはどのくらい重要なのでしょうか。
たくさん。いっぱい。とっても。
そんな言葉では言い表せないほど重要です!
先ほど書いた3つの科目はどのような受験方式でも使用します。
そのため、逃げることはできません。
受講やマスターを駆使していきましょう。
何かわからないことがあれば担任助手に相談してください!
頑張れ!下北沢校!
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