成績が伸びる人と伸びない人の違い | 東進ハイスクール 下北沢校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2026年 6月 7日 成績が伸びる人と伸びない人の違い

皆さん、こんにちは!担任助手6年の榎本です。

いよいよ本格的な受験シーズンが近づいてきましたが、日々の勉強は順調ですか? 周りを見渡すと、「同じ時間勉強しているのに、急激に成績が伸びる人」「一生懸命机に向かっているのに、なかなか成果が出ない人」がいますよね。この両者には、一体どのような決定的な違いがあるのでしょうか。

今回は、私が多くの受験生を見てきて気づいた「成績が伸びる人と伸びない人の違い」、そして今すぐ実践できる「未来の合格を手繰り寄せる秘策」をお伝えします!

1. 「ただ解く人」と「作戦を吟味する人」の違い

結論から言うと、両者の最大の違いは「勉強を始める前の『思考の深さ』」にあります。

  • 成績が伸び悩む人の特徴 伸び悩む人の多くは、特に深い計画や目的を持たずに、目の前にある問題集をただ解いたり、教科書をただ眺めたりしがちです。「とりあえず3時間勉強した」という“こなした量”に満足してしまい、その勉強が本当に自分の弱点を補っているのか、本番の点数に直結しているのかという視点が抜けてしまっています。

  • 成績が急上昇する人の特徴 一方で、成績が伸びる人は勉強を始める前に「複数の作戦」を頭に思い浮かべています。「今の自分には、単語の暗記が足りないのか?」「それとも長文の構造把握が苦手なのか?」と現状を分析し、いくつかの勉強法を比較・吟味した上で、「今の自分に最も効果的な作戦」を決定して実行に移します。つまり、一回一回の勉強の“質と目的意識”が圧倒的に高いのです。

2. 成績を伸ばすための秘策:今「合格体験記」を書いてみよう!

では、どうすれば「作戦を吟味できる人」になれるのでしょうか? そこでおすすめしたいのが、「現時点で、未来の合格体験記を書いてみる」という方法です。

「えっ、まだ合格していないのに?」と思うかもしれません。しかし、未来の自分が第一志望校に合格した“体(てい)”で、これからの受験ロードマップを体験記として先取りして書いてみるのです。これが驚くほど効果的で、かつ書いていて非常に面白いワークになります。

【未来の合格体験記の例】 「夏休みに基礎を徹底したことで、秋の記述模試でA判定が出ました。冬場は過去問の傾向を徹底的に分析し、大問ごとの時間配分の作戦を練ったことが合格の決め手です!」

このように、今後の予定や理想のプロセスを過去形(あるいは現在進行形)で書いていくと、「じゃあ、秋にA判定を出すためには、今月はどの作戦で勉強すべきか?」という逆算の思考が自然と身につきます。これこそが、成績が伸びる人が無意識にやっている「作戦の吟味」そのものです。

最後に

ただ盲目に勉強するだけの毎日からは、もう卒業しましょう。 まずはノートを1枚開いて、あなたの「未来の合格体験記」をワクワクしながら書いてみてください。最高の結果を残すための作戦を、下北沢校のスタッフと一緒にじっくり練っていきましょう!

校舎で皆さんの“作戦会議”を待っています!

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