招待講習で出来ることって一体?(確認テスト・修了判定テスト編) | 東進ハイスクール 下北沢校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2019年 7月 24日 招待講習で出来ることって一体?(確認テスト・修了判定テスト編)

こんにちは!

電気通信大学にかよう二年生担任助手石関です!

7月も残すところ一週間ですね!

受験生は夏休みに1日15時間の勉強を行うので、

受験生にとっては七月の勉強時間ものこり100時間ほどといったところですね。

 

そんな七月末、

夏期特別招待講習

申し込みが終わるもあと一週間となります!

招待講習では東進での勉強の流れを体験できるので、

・東進についてよくわからない

予備校を探しているけど、自分に合った予備校というものがピンと来ない

だけでなく、

大学受験についてあまり詳しくしらない

志望校ってどうやって決めるのか

など、受験に関する様々なことを知るために、

活用してみてください!!

 

 

かくいう石関は、

招待講習がきっかけで東進が自分に合うと知り、

「ここで受験にむけて勉強をしよう!」

と決意したというところであります。(笑)

 

そんな自分が気にしたのは、

「映像授業が使いやすいかどうか」

という点でした。

学校では周りの人がいて、先生がいて授業に集中できるけど、

「1人でパソコンの前に座ってる状態で集中できるのか」

が一番知りたかったところです。

 

当時高校生だった石関は

招待講習で体験してみて、

「集中できる!」と結論付けました!!

映像授業が終わった後に、確認テストと呼ばれる授業の理解度を測るテストがあって、

そこで高い判定を得ることが楽しく、ゲーム性があることで

授業に集中し、

しっかりと復習してからテストに臨もうと

思うことが出来ました!

 

また、講座の最後には修了判定テストというものがあり、

講座の総まとめのテストがあり、

これはいわゆる「確認テストのボス」のようなもので、

これも自分にとっては燃える展開であり、

満点が取れるまで復習して、

「全クリ」を目指そうと奮闘していました(笑)

そうやってこだわって復習と演習を繰り返すうちに、

苦手だった物理も5コマの授業が終わるころには理解が進み、

東進に入学して本格的に勉強する頃には得意科目になりました!

 

そして、入学後もこだわって確認テストや修了判定テストと向き合い、

全てを最高判定(SS判定)にすることで

基礎力を完璧なものにし、

その後も無事に過去問演習が進み、第一志望に合格することが出来ました!!

 

あくまで、「自分はこう思った!」というところなので、

同じような考え方の人もいるかもしれませんが、

東進にきて

一度体験してみてください!

 

 

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