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2025年 12月 2日 同日受験の大切さ

こんにちは!担任助手1年の平井です!
とうとう12月に入ってしまいましたね、、。
さて、本日は同日体験受験の重要性についてです!
低学年のみなさん、同日受験に対してどのくらい意識を向けられているでしょうか?残り40日弱で同日受験本番です!
東進ハイスクールでは、同日体験受験の得点率が1年後の受験本番の合否の可能性を示す指標として1番重視されています!
特に低学年のみなさんにとって、この同日受験は自分の学力を客観的に把握し、受験に対して何が必要で今やるべきことは何なのかを正確に把握できる貴重な機会です!
私自身も高2の時に同日受験を経験しました。その時の体験が、自分の受験勉強に対する意識を大きく変えたのを今でも覚えています!共通テストの問題遼や難易度に触れたことで、「1年後にはこの問題を確実に解けるようになっていなければならないんだ。」という強い焦りと覚悟が生まれました。この焦燥感が、毎日の勉強に本気で取り組む原動力となりました!
また、下北沢校の低学年の皆さんに意識してほしいことは
高速基礎マスターを同日受験までに
英語三冠(英単語1800、英熟語750、英文法750)
数学二冠(中学数学計算演習、数学lA)
することです!
同日受験までに受験勉強に必要な基礎知識を固めることによって、同日受験の得点率が大きく変わりますし、自信にも繋がります!
低学年の皆さん、今はまだ時間があるように感じるかもしれませんが、受験までの時間は刻一刻と過ぎていきます。だからこそ、今この瞬間から受験生に負けないくらいの努力をしていきましょう。心の底から応援しています!12月も一緒に頑張りましょう!
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TEL:0120-104-672
明日の校舎の開館時間
12/3(水) 13:00~21:45
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2025年 12月 1日 いよいよラストスパート!

いよいよラストスパート!出し惜しみせず、すべてを懸けろ!
こんにちは!担任助手4年の塚田です!
カレンダーも残すところわずかとなり、共通テスト、そして私大・国公立二次試験の本番が目前に迫ってきました。ここまで長きにわたり、本当に本当によく頑張ってきましたね。
この時期は、成績が伸びる喜びを感じる人もいれば、逆に不安や焦りを感じる人もいるでしょう。しかし、覚えておいてください。この最後の数ヶ月こそ、これまでの努力が爆発的に結果に変わる、最も重要な時期です!
私たちは、この期間を「もう終わり」ではなく、「これからが本番」と捉え、すべてを出し切るよう皆さんに強く勧めます。
1. 「時間がない」を「集中力」に変える
「時間が足りない」という焦燥感は、誰もが感じることです。しかし、それをネガティブに捉える必要はありません。この緊張感こそが、皆さんの集中力を最大限に高める武器になります。
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目の前の一問にすべてを懸ける: 今さら手を広げず、自分がやるべきだと決めた過去問や演習講座(単元ジャンル演習や第一志望校対策演習)の復習に集中しましょう。解説を読み、なぜ間違えたのか、どうすれば解けたのかを徹底的に考え抜く。この一問一問への集中が、本番で皆さんの思考を支えます。
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最後の知識を叩き込む: まだ曖昧な知識や、苦手分野の最終チェックを惜しまないでください。「高速マスター基礎力養成講座」を使って、基礎の穴を完璧に埋めましょう。この時期に覚えた知識は、本番でそのまま得点に直結することが非常に多いです。
2. 「体調管理」こそが最大の武器
ラストスパートで最も怖いのは、体調を崩すことです。体調管理も、立派な受験対策であり、最大の武器です。
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睡眠時間の確保: 徹夜は厳禁です。記憶の定着には睡眠が不可欠。質の良い睡眠をとることで、脳を最高の状態に保ちましょう。
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手洗い・うがい・防寒: 風邪やインフルエンザの予防は徹底してください。校舎に来たら必ず手洗い・うがいをする習慣をつけましょう。
3. 不安は「声」に出して「力」に変える
不安や焦りを感じるのは、皆さんが真剣に受験に向き合っている証拠です。
一人で抱え込まず、私たちスタッフや担任の先生、担任助手に話してください。皆さんの夢・志を共有し、最後の最後まで精神面でのサポートを全力で行います。
「私はできる!」「絶対に合格する!」—今まで積み重ねてきた努力を信じ、強い気持ちを持って、最後の力を振り絞ってください。
東進ハイスクール下北沢校は、入試のその日まで、皆さんが後悔のないよう、すべての学習環境を整えて応援し続けます。
さあ、出し惜しみはなしです!最高のゴールテープを切るために、最後まで駆け抜けましょう!
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12/2(火) 13:00~21:45
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2025年 11月 30日 12月失敗談低学年編
こんにちは!担任助手の木本です!
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明日の校舎の開館時間
12/1(月) 13:00~21:45
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2025年 11月 29日 12月失敗談受験生編
こんにちは!
今日は、受験生が最もつまずきやすい
“12月の落とし穴”について、お話しします。
本番が近づくにつれて焦りが募るこの時期、うまくいかない瞬間は誰にでもあります。
大切なのは、「失敗をどう活かすか」
今回は、12月にありがちな失敗と、そこから学べることをまとめました。
■ 失敗談①:模試の判定に一喜一憂しすぎた
12月の模試は最終盤。
そのため、良い判定が出ると油断し、
悪い判定が出ると必要以上に落ち込んでしまう人も多いと思います。
“判定に引っ張られて勉強時間が乱れた”とならないように、
「模試はあくまで現状把握。感情ではなく、行動で修正する」
という姿勢を大切にしましょう!
■ 失敗談②:体調管理を軽視してしまった
睡眠時間を削ったり、暖房の効きすぎる部屋で勉強して風邪を引いたり
12月は気温差も激しく、疲れもピークに達する時期かと思います。
「体調さえ万全なら、もっとやれた」と、本番ならないように、
毎日の食事・睡眠・休息を整えることは、
合格に直結する最強の勉強法です!
■ 失敗談③:計画を詰め込みすぎて崩壊
12月は残り日数の少なさから、
焦る気持ちで勉強スケジュールを過密にしがちです。
しかし、「こなせない計画は、計画じゃない。」
できる分だけを確実にやり切る計画のほうが、
最終的な成果につながりやすいです!
■ 12月の失敗は“本番直前の最大の財産”
失敗は恥ではなく、本番に向けた準備の一部です。
大切なのは、同じ失敗を繰り返さず、行動を変えることです。
12月は不安も増える時期ですが、同時に最も伸びる時期でもあります。
一つひとつの行動を積み重ねて、1月・2月を最高の状態で迎えましょう!
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11/29(土) 10:00~21:45
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2025年 11月 28日 12月の過ごし方 田中編

こんにちは!担任助手4年の田中です!
今日は昨日に続き、12月の過ごし方を書こうと思います。
12月は受験生にとって、焦りが出やすい一方で、学力がぐっと伸びる時期でもあります。
この時期に意識してほしいのは、勉強量を増やすというより、
「やるべきことを絞って、丁寧に仕上げる」という点です。
過去問はただ解くだけではなく、どこで点を落としたのか、
なぜミスが起きたのかをはっきりさせながら進めると効果が出やすくなります。
弱点を全て完璧にするというより、合格点に届かない原因になっている部分から優先的に対策していきましょう。
また、本番を想定した練習もとても大切です。
実際の試験時間に合わせて問題を解くことで、本番の流れに慣れやすくなります。
生活面では、体調管理がもっとも重要です。
12月は疲れが溜まりやすく、風邪も増えるし、インフルエンザ等も流行っています。
睡眠時間を削るのは逆効果です!
勉強リズムもできるだけ一定にして、本番に近い生活サイクルをつくっておきましょう。
不安になることは自然なことなので、やるべきことをリスト化してしまうと良いです。
12月はやるべきことをきちんと洗い出して、生活を整えて、自分の弱点と向き合うことで、
まだまだ学力が伸びる時期です!
一緒に頑張りましょう!!
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明日の校舎の開館時間
11/28(金) 13:00~21:45
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