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2017年 10月 6日 私が担任助手になった理由(秋山編)
こんにちは(*^。^*)
最近、英語をやらなければいけないなと焦り始めている秋山です。
今日は僕が担任助手になった理由をお話ししたいと思います。
大きく分けて2つあります。
①自分の経験を人のために使いたかった
これは受験中から思っていたことです。
僕は高3の春まで部活をやっていたので、受験勉強はかなり遅くから始めました。
さらに、出身校の早稲田高校では推薦制度があったため
常に受験と推薦で迷っていました。
同じ悩みを抱えている受験生は多くいると思い、
自分の経験が役に立てられればと考えました。
ですので、受験が終わる前から「塾」に勤めることは決めていました。
②出来る限り距離の近いサポートがしたかった
ではなぜ「東進ハイスクール」を選んだかというと、生徒との距離が近いからです。
東進の担任助手と他塾のチューターでは生徒との距離が圧倒的に異なります。
東進では担任助手が受験生の伴走者となって、
最後まで見届けることを目標としています。
生徒との距離が近くなるのも必然です。
どうせやるならば、親身になって受験生をサポートしたいと
考えたので東進ハイスクールを選びました。
こう書いてしまえばあっさりとしていますがこれが主な理由です。
ぜひ、参考にしてみてください。
また、途中にも書いていますが担任助手は生徒を最後まで見守る
伴走者を目指しています。
センター試験まで残り99日一緒に走り抜けましょう!!!!