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2015年 9月 19日 気になるあの子にインタビュー!!③
みなさんどうもお久しぶりです!!下北沢校担任助手の清水です!
なんでお久しぶりなのかといいますと、つい先日までサークルの合宿で長野県の菅平に行っていたからなのです!
菅平といえば、高校でサッカー部やラグビー部に入っている人ならピンとくると思います。
標高が高くて酸素が薄く感じられましたが、空気がおいしかったです!!
綺麗なグランドですね!!
さて、今日は気になるあの子にインタビューのシリーズ第三弾です!
本日は過去問演習講座、そして答案練習講座を頑張っている受験生のS君にお話を聞かせてもらいました!!
清水「S君はけっこうなペースで過去問を解いているようだけど、何か意識していることはあるの?」
S君「1日に1科目は少なくとも解くようにはしています。」
清水「なるほど~。S君にとって過去問を解くことで得られるメリットて何かな?」
S君「自分の目指しているレベルを解くことで、今の自分の実力が分かることです。それから、その大学の問題の傾向がつかめることも大きと思います。」
「それに、今できなくても2回目の解き直しで解けることが重要だと思うし、それで解くことができれば自信にもつながるかなって。」
清水「2回目も解いてるんだね!」
S君「1回目を解いたらまずは解説授業を受けて、添削された答案が返却されたらすぐに2回めを解くようにしてます。」
清水「解き直しは大切ってことだね!それに添削してもらえることってやっぱり大きいかな?」
S君「そうですね。添削で自分の答案を客観的にに見てもらえるのが良いとこかなって思います。」
「答案練習講座でも、英語で、内容が理解できても、書く段階になるとミスしたり、和訳のポイントをずらしてしまったりするので、指摘してもらえるのは良いです。」
清水「講座を有効活用できてるね!解き直し以外にも何かやってる?」
S君「音読してます。英語とか。あと日本史も。」
清水「日本史も!?」
S君「日本史はなかなかやばいので……」
「論述なので、長いものは頭のなかで流れを作れるように、短いものは暗記するくらいの勢いで、音読してます。」
清水「なるほどね~。ところでs君は過去問は今どのくらい進んでるの?」
S君「1回目は3年目に突入しました。2回目の解き直しは2年目です。」
清水「いいね!この調子で引き続き頑張ってね!!」
過去問を解くことが、志望校対策の1番の方法です。
過去問演習講座と答案練習講座、ぜひ有効活用させちゃって下さい!!
そして、過去問演習講座では解説授業で復習ができますし、添削してもらえるので2回目の解き直しもできます!!
過去問を1年分解くのはなかなか大変ですが、ライバル達はどんどん解いてるので、皆さんも負けないでくださいね!