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2017年 7月 6日 夏休みの勉強法~理科編~
こんにちは!
最近暑すぎますね…
電車でいつも滝のように汗を流しております三村です。
家でも冷房つけない派なんで、涼しいのはほんとに学校の教室と
東進だけですね…
まあ、ここに来るまでは暑いと思いますが頑張ってきて登校してきてください。
多少は涼めますよ笑
さて、今回はみなさんおまちかね、(?)
理科(物理、化学)の勉強法についてです!
まあ人の勉強法なんであくまでも参考程度に…
まず物理について。
物理は力学の理解が大きな鍵を握ります。
力学は電磁気にも、そして原子分野にも応用が効きます。
必ず運動方程式を書く癖をつけましょう。
物理の勉強のスタイルとして、
一回解いた問題をひたすら突き詰めるスタイルか、
ただひたすら問題演習をやっていくスタイル
があるみたいです…(ちなみに僕は前者でした)
①一度解いた問題をひたすらやりまくる
②公式を導出することを徹底していました。
夏休みは入試レベルの問題を解く時期ではありません。
あくまでも基本に忠実に…
続いて化学について。
化学はとりあえず全範囲終わらせてください。
学校の進度が遅く、講座も取ってないよという人も、
参考書で先取りして、こちらも基礎の徹底に努めましょう。
物理同様、基礎知識の徹底に努めましょう。
科学に関しては問題演習を重ねて
知識の確認をしましょう。
二次試験ではほんとうに、ほんとうに理科がカギを握ります。
僕が受かったのも
実は理科のおかげなんですよね…笑
長くなってごめんなさい!
この夏で、理科についても絶対的な
基礎力を身に付けましょう!!