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2017年 9月 9日 二週間後は難関大有名大模試!
最近、古着屋さんに挑戦しようとして何軒か回った後に
結局、いつものお店に行ってしまう秋山です(^_^;)
さて、二週間後は難関大有名大模試です。
正直皆さん、受けたくないですよね?
自分ができないことや難しいものをやることは誰だって好きではないはず。
ですがみなさんはすでに気づいているはずです、
みんな解けていないことに
そうなんです、難関大有名大模試では二次レベルの問題が出題されているため受験者の大半はあまり点数が取れません。
そこに難関大有名大模試の「良さ」が隠れています。
実際の二次試験で非常に問題が難しく全然解けないことってよくあるんです。(例:早稲田大学 理工学部)
しかし、模試で難易度の高い問題をつかって他の受験生と争う機会って思ったより少ないのです。
つまり、難関大有名大模試は二次試験を使った周囲の受験生との力比べのようなものなのです。
貴重な模試なので皆さん絶対に受けましょう!!
最後にここまで呼んでくれた皆様に
秋山流難しい模試の攻略法を教えたいと思います。
①解ける問題は絶対に逃さない
これは当然と言ってしまえば当然なのですが、平均点が低い試験になればなるほど一問の重みは大きくなります。
(数点で順位が大きく変わることが主な理由です)
ですので、自分が解ける問題はミスに気をつけて必ず解ききりましょう。
②全くわからない問題でも、手を動かして解答用紙を黒くしよう
まず、わからない問題に出会った時に手を止めて「うーーん」と悩み始めるいませんか?
個人的にはおすすめしません。人間は手を動かしているときのほうが脳がよく動いてると聞いたことがありますし、
受験生時代にとりあえずよくわからないけれど手を動かしていたら答えが出ていたなんてことはよくありました。
さらに答えにたどり着いていなくても、何か書いていれば点数がもらえる可能性は十分に存在します。
これらの理由により、解答用紙はすべての場所に何かしらを書くことをおすすめします。
あ2週間、以上の二点を頭の片隅におきながら
頑張っていきましょう。質問などあったらいつでも声かけて下さい(*´∀`*)